焦りと苛立ち

現実を知る
04 /16 2017
次の日の4/7(金)の夕方、S総合病院から妻の携帯へ電話が入った。

「明日の午前中に来て下さい。」

M先生から、今後の治療方法について話を聞くことになっていたのだ。



これで、ようやく方針が決まる。

きっとM先生は、先日と変わらずサイバーナイフ治療を勧めてくれるだろう。

僕はそう期待した。



なぜなら、サイバーナイフなら通院治療で済むし、何より開頭手術をしなくて済む。

再度、4/8(土)にS総合病院へ車を走らせた。



土曜日のS総合病院は先日と比べて人が少なく、閑散としていて何だか寂しく感じた。

待つことなく、すぐに診察室へ呼ばれた。

診察室へ入ると、M先生から封筒を手渡された。

「色々と考えた結果、紹介状を書いたのでこちらの病院へ行ってください。」



IMAG7106.jpg




少し驚いた。


でも、M先生が真剣に色々と考えてくれた末の結論だろう。

僕には医学の知識なんて全くない。先生の判断に任せた方が良いと思った。

僕は封筒を受け取り、M先生の指示に従うことにした。



ただ、紹介状を受け取るのはこれが3回目だ。



なかなか進展しない事態に、焦りと苛立ちを感じ始めていた。



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まなみのぱぱ

脳に腫瘍を持つ娘の父親です。