独り言 (ごめんね)

独り言
07 /01 2017
愛美へ



先日、病室で君が書いた絵本を見かけた。


手にとって、読んでみた。






胸が張り裂けるような思いだった。












君は、昔からおとなしい性格。


恥ずかしがり屋で、引っ込み思案。






そんな君が、この病気を患って入院してからは、明らかに変わったことがある。


同じ入院している子供達に、積極的に話しかけるようになった。


そして、いつの間にか友達になっている。






パパは、積極的になった君を見て、ただ単に嬉しかった。






でもこの絵本を読んで、なぜ君が積極的になったのか、初めて理解した。






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あの日、自宅近くの眼科で脳腫瘍を疑われて、それからたった数日で入院した。


病気のことも良くわからず、気持ちの整理もつかないまま。






入院初日の夜は、大泣きしたね。


急にひとりぼっちになって、とても寂しかったと思う。


不安だったと思う。






それを紛らわす為に、友達が欲しかった。






僕がもっと早く、君の異常に気付いてあげれば、入院しなくてすんだかもしれない。


こんなに寂しい思いをしなくてすんだかもしれない。






辛かったね、愛美。






ごめんね、愛美。






ごめんね、クローバーちゃん。


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コメント

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あやさん

あやさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

検査お疲れ様でした。
とりあえず、無事に終わったようで安心しました。

愛美もがんばっています。
これからも、お互いにがんばりましょう!

まなみのぱぱ

脳に腫瘍を持つ娘の父親です。